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▼ | 【2】半田ごてこんなの使ってます 伊吹麓朗／太田恒和 2004/05/02 18:25 | ![[添付]](./data/b01/image/clip_icon.gif){kind=icon} ![[未読]](./data/b01/image/read_icon.gif){kind=icon} |
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【7】Re2:こんなこての話でした くす／楠本博巳 2004/05/07 23:00 | |
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【10】Re3:なるほど ぴぃたろ／佐藤弘和 2004/05/08 12:16 | |
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くす／楠本博巳 2004/05/07 23:00 |
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コテははんだを溶かすための熱を材料に伝えるためですから 同じワット数なら熱量が大きいほう（体積が大きい方）が有利です。 熱量が少ないと長い時間材料部分にコテを当てなくてはいけないですね。 細かい部品付けでは手持ちもあるのでこんな場合は、熱量の大きなコテ で瞬時につけるのがコツかと思います。 写真のような鉄製のコテは、ハンダと融合しないからコテ先が溶ける ことがないのでしょうね？ 私は、８ミリの真鍮丸棒を加工して８０ｗで 利用しています。銅はハンダと融合していくのでグラインダで再度削る手間が必要です が、部品にあわせたコテ先を準備できるので良しとしています。 重宝するのは刀型のコテ先です。１本あると便利ですよ。 くす／楠本博巳 横浜市 |
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ぴぃたろ／佐藤弘和 2004/05/08 12:16 |
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くす／楠本博巳さん、レスありがとうございます。 >細かい部品付けでは手持ちもあるのでこんな場合は、熱量の大きなコテ >で瞬時につけるのがコツかと思います。 なるほど、細かい部品の方が大きなコテを使うのですか。 モノがＮですから、すべて「細かい部品」といっても良いですね。 まだやけどはしてませんが(^^;)、参考になります。 >重宝するのは刀型のコテ先です。１本あると便利ですよ。 今のコテはコテ先がむやみに太いので、その辺がちょっとやりづらいですね。 やっぱりコテ先自作の方向で考えてみます。 こんなコとばかり考えてると肝心の工作が進まない問題もありますが・・・ これからもいろいろ教えて下さい。 ぴぃたろ／佐藤弘和 INCM1.23a |
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