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山口修 2008/01/27 21:30 |
中澤様、過去ログありがとうございました。(忙しくてまだ読めません…) 夢にまで見ました京津80系のドア開け。もうすぐ実現できるかもしれない。 うれしーですー。 関口様、がんばりましょう。 東江戸川電軌 山口 修 |
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きんぎょ/中澤寛 2008/01/27 21:21 |
屋根裏のドアエンジン部が出来ている1両だけですが、扉が付きました。 キットの扉はt0.25洋白板にHゴムなどをプレスしたものなので、ドアエ ンジンのスライドバーへネジ留めする部分を上に延ばした、L字型に曲げた t0.3洋白板を裏側に貼りました。 今回、作戦誤りで、スライドバーの扉取付ネジ穴を先に開けてしまったた め、外側に来る車体の扉開口部との位置関係が、各扉それぞれ少しずつずれ て、1枚ずつ現物合わせになってしまいました・・・ スライドバーを動かす長円形の穴を僅かに斜めにした成果があって、扉が 閉まったとき、殆ど車体外板内側ギリギリまで来て、実感的になりました。 ただ、開くときに内側にずり下がるように見えるのが難点で、斜めにする 角度がやや大き過ぎたかも知れません。 元パーツの扉には下に折り曲げた靴ずりが表現されていますが、これは削 り取った(開閉出来ない)ので、扉開口部下にt0.3×0.9の帯板を半田付け、 戸袋反対側の柱の内側にt0.4×1.7の帯板と0.8洋白線2本を組み合わせた戸 当り部を半田付けしました。 Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_080127-23411.JPG : 162.4KB】 |
![]() 260_080127-23411.JPG |
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土竜/関口一孝 2008/01/26 09:58 |
おめでとうございます! 1/1の方も大変ですが、頑張って下さい。 玉電80型は当社も導入を検討していますが、「芸!」は あきらめています。 製造台数低下の<KSK>関越車輌製造/関口一孝 |
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山口修 2008/01/23 23:51 |
こんばんは。 さっそくのご教授ありがとうございます。 私もUトレインの80系を見てから作戦を練ろうと考えております。 やはり、調整は、難しいのですね。(ちょっと不安…) その節は、よろしくお願いいたします。 線路板も作らなきゃ…。 東江戸川電軌 山口 修 |
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きんぎょ/中澤寛 2008/01/22 23:07 |
東江戸川電軌 山口 修さん、こん**は > さてUトレインから京阪80系が発売されるそうですが、ドア・ステップ 開閉装置を是非ご教示いただきたく存じます。 うむむむ・・・ 80ですかぁ・・・ ごめんなさい、最近製品情報に疎くって、Uトレインのはどんなモノなの でしょうか? 弊社の80を作ったのは、もう10年以上も前で、ニフティのFトレ過去 ログに記録は残っているはずですが・・・ 車体裾が丸まっているのが結構ドア開閉装置を入れるのには難点になって います。床下のキドマイティからFMギアボックスで屋根裏にシャフトを上 げて、平ギアで動かすラックギアでドアを開閉しています。左右別々になっ ていて、中央部に動力台車部分が入る、ちょっと他にない構造で作りました。 工作精度が極めてよくないので、分解するとドアの開閉再調整にてこずる 代物です・・・ Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 |
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<INCM1.23a@58.5.117.103> |
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山口修 2008/01/22 11:35 |
新年おめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 さてUトレインから京阪80系が発売されるそうですが、ドア・ステップ開閉装置を是非ご教示いただきたく存じます。 東江戸川電軌 山口 修 |
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きんぎょ/中澤寛 2008/01/20 18:44 |
運転台の仕切が1両分出来て、屋根裏のドアエンジンとポール首振装置一 式が、床板の上に立ち上がり、床板を車体前後端部で 取り付ける部分の半田付けも済みました。 仕切の半田付けは、結局ジグを作らず、上下の屋根裏の板と床板にそれぞ れL字型の板を仮位置決め後にネジ留めし、2枚を押さえ合わせて半田を流 してしまいました。その後、客室側に1.0の帯板を貼ってあります。 車体端部の床板取付部分は床板にネジ留めした上で、床板上に取り付けた 屋根裏の装置一式の左右に1mm厚紙を挟んで内側の隙間を確保して車体に挿 入し、高さなどを確かめて、外側のパーツの半田が熔けないよう注意して、 半田を流しました。 次は、いよいよ扉の取り付けへ進みます・・・ Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_080120.JPG : 158.6KB】 |
![]() 260_080120.JPG |
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きんぎょ/中澤寛 2008/01/14 23:32 |
運転台の仕切を作り始めました。形としては運転台と客室を仕切る部分で 中央に貫通扉へ続く引き戸、左右に窓があるものですが、機能的には床板の 前後端部に立ち上がって、屋根裏のドアエンジンとポール首振装置一式を支 えるという役割を果たすものです。 強度的にもしっかりさせ、取付精度もそれなりに作らないと、扉がまとも に開閉してくれません。床と屋根裏の装置の高さを揃えて平行を出すには、 どういうパーツにすればいいのか・・・ 日曜日は考えて、スケッチを描く だけで終ってしまい、洋白板を取り出したのは翌日成人の日も午後・・・ t0.5洋白板をL字型に曲げて、2枚背中合わせに貼り付けることにしまし た。1枚でZ型に正確に曲げるのは至難の技と思います。 仮に貼った画像上側2組は運転台側になります。手前側左と中央が室内側 で、こちらには帯板を縦横に貼る予定です。 明日にでも、ジグの材料、ベーク角材か何か堅めの木を買ってこよう。 Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_080114-3.JPG : 73.0KB】 |
![]() 260_080114-3.JPG |
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きんぎょ/中澤寛 2008/01/06 00:07 |
動力台車にも集電ブラシを付けました。 どこにどのように付けるか迷いましたが、ギアボックスの側面から車輪裏 面に当てるのが、一番間違いが無さそうです。 動力台車の場合は、多少ブラシ圧が強くても、ブレーキを掛けるようなこ とにはなりません。この位置であれば、前後の車輪+ギアボックスがモータ ー軸を中心にねじれても、ブラシがずれたり外れたりしません。 t0.1燐青銅板の帯板を、一旦厚紙にエポキシ接着してから、分解したギア ボックスの側面に接着しました。 集電ブラシからの配線とモーターを仮に結び、アナログDCで試運転して みましたが、快調にR250を走り、速度もパワーも問題ないようです。 軸距24.5mm以上で10.5車輪の場合、今回の組み合わせが今のと ころベストのように思います。 Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_080105-33.JPG : 63.0KB】 |
![]() 260_080105-33.JPG |
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土竜/関口一孝 2008/01/03 17:32 |
皆様、新年明けまして おめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 27レ Trolley Model Train 車掌/墨東電気軌道/関口一孝 東京・町屋 |
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きんぎょ/中澤寛 2008/01/01 12:43 |
9月に動力台車のジョイントを改造したものの、次第に速度が出なくなり? あれこれ調整していた年の瀬も押し迫った30日の夜、速度が落ちて、逆行さ せた途端、かすかに煙がたなびき・・・ DN163がお亡くなりになりました。 どうやら非動力台車の集電燐青銅線が引っ掛っていたようで、DN163の橙と 灰の出力が焼損し、他のファンクション系は全て無事でした・・・ デコーダ全体を交換するには、殆ど全て、扉・ステップ開閉関係から分解 しなくてはならないので、非動力台車の前の床裏にスペースがあるのを利用 してDZ123を追加装備してしまいました・・・ 非動力台車の集電用燐青銅線は撤去して、新しくt0.1板からブラシを切り 出しました。軸距が17mmと短いので、出来るだけバネ端までの長さが稼げる ような形にしてみました。添付の画像をご覧下さい・・・ 試運転の結果、不調になる前のように最速ではR250を遠心力で倒れる位に 走れるように戻りました。 Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【TKK80-080101.JPG : 89.5KB】 |
![]() TKK80-080101.JPG |
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きんぎょ/中澤寛 2008/01/01 12:39 |
新年あけましておめでとうございます 本年も27レをよろしくおねがいいたします 27レ Trolley Model Train 車掌/きんぎょ/中澤 東京・多摩 ![]() 【080101-HNR.jpg : 71.6KB】 |
![]() 080101-HNR.jpg |
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きんぎょ/中澤寛 2007/12/25 23:57 |
3〜4gのバネ力のポールに対して、下がったときに紐を引き込むリトリ バーは、果たしてどの位の力のバネであれば良いのか??? t0.1燐青銅板を1.5mm巾に切ったものを使って実験してみました。 ポールが上がるときには、素直に上げさせてやれる弱さで、かつ、下がっ た状態で紐を引けるだけのバネも必要という、微妙なバランスが取れそうな のは、1.5mm巾t0.1板の長さで約50mm、0.5g?という辺りでした・・・ Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_poletest071225-6.JPG : 77.9KB】 |
![]() 260_poletest071225-6.JPG |
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きんぎょ/中澤寛 2007/12/25 23:56 |
キットのポールはエコーモデル製と思われますが、果たしてこれのバネ力 は何グラムあるのか? 測定してみました・・・ 1枚1グラムの1円硬貨で計るという簡便法でやったところ、約4g強と 約3gと、ばらつきがありましたが、これは、芯棒下部に加工したとき、バ ネ部分の半田付けが熔けてしまい、付け直したためかも知れません。 Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_pole-071225-2.JPG : 73.3KB】 |
![]() 260_pole-071225-2.JPG |
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きんぎょ/中澤寛 2007/12/24 22:28 |
床下機器の中間に置いた装置から、ケプラーの細糸でポールを昇降させる ため、ボルスター脇に斜めに穴を開けました。 ポールに糸をを仮取付して、糸を引いたり戻したりすると、ポールを上下 出来るようになりました・・・ が、ポ−ルが上がったときは、糸の途中に ストッパーを付けてやれば、糸はピンと張った状態になりますが、ポールを 下げた後に、反対側のポールを上げるため、糸を戻すと、ダラっとたるんだ 糸になってしまいます。実物通りに、リトリバーを効かせて糸を引き込んで やらないと、少々みっともないことになります・・・ リトリバーの巻き込みは、ポールが上がるときに効くポール自身のバネよ りも弱いバネ力でないといけないので、結構デリケートな代物です。過去の 作例には腕時計のぜんまいバネを流用したものもあったように記憶していま すが、自作できる材料では、大きさは多少大きくなったとしても、中々実物 のような構造には出来そうもありません。極めて弱い力、多分1グラム程度 で、約15mm糸を引き込むには・・・??? Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_071223-78.JPG : 84.2KB】 |
![]() 260_071223-78.JPG |
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きんぎょ/中澤寛 2007/12/17 22:05 |
床板に台車を付けて、床下機器+ポール昇降装置を下げて、車体を 載せてみると、こんな感じのところまで来ました・・・ Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_071216-1214.JPG : 102.5KB】 |
![]() 260_071216-1214.JPG |
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きんぎょ/中澤寛 2007/12/17 22:03 |
非動力台車車輪の集電パイプに当てる集電ブラシを、t0.1燐青銅板から切 り出し、プラワッシャを挟んで、プラ2.0ネジで台車枕梁に取り付けました。 ベークライト板のセンターピン部分の横に、同じくt0.1燐青銅板でブラシ の受け板をネジ留めし、動力台車側までトレペに両面テープで挟んだ配線部 を伸ばしています。このトレペ部分は、床下機器+ポール昇降動力の裏側に 挟まれます。 動力台車のモーターからの配線を仮接続してDC試運転。1両1動力で走 行には問題なさそうです・・・ Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 【260_071216-5.JPG : 110.8KB】 |
![]() 260_071216-5.JPG |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705)@58x5x117x94.ap58.ftth.ucom.ne.jp> |
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土竜/関口一孝 2007/12/09 19:47 |
昨日からの全国運転会でモ510のデコーダーを調整しました。 作業は、直接モーターからデコーダーへケーブルを取付けること で解決しました。 協力:エドちゃん、ふかP・・・ でも・・・・あそこに絶縁テープの添付は判らなかった???? <KSK>関越車輌製造/関口一孝 |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl01-136.gl01.cilas.net> |
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きんぎょ/中澤寛 2007/12/09 00:19 |
今回も非動力台車の車輪に集電パイプを付けました。 車輪は両側絶縁にしたかったので、手持ちのパワトラ用10.5プレート車輪 を流用しています。動力台車のIMONギアの車輪もあれこれ遣り繰りして 両側とも絶縁タイヤに打ち替えています。出来るだけ必要なところ以外には 電気を通さないことが、短絡でデコーダを壊さないための予防対策です。 パワトラ用プレート車輪は軸周りの絶縁部が4mmなので、集電用に使う4mm パイプだけでは、内側から当てても電気的に接続出来ないので、端に錫メッ キ線を巻いて半田付けして、穴の端を太めのドリルで良く浚っておきます。 車輪タイヤ部と銅パイプが導通しているかテスターで確認しながら組み立 てます・・・ 押しバネは外径3mmのステンレス、プラワッシャは2.6/4.7 です。バネの径はもう少し太めの方が安全のようで、プラワッシャの下から 銅パイプに接触してしまったところが出ました。 非動力台車側のセンターピン部分は、t1.0とt2.0のベークライト板で、床 への取付ネジ位置と高さは動力台車側と揃え、前後どちらにも取付可能です。 Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 ![]() 【260_071207-2.jpg : 75.1KB】 |
![]() 260_071207-2.jpg |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705)@58x5x117x106.ap58.ftth.ucom.ne.jp> |
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きんぎょ/中澤寛 2007/12/02 23:31 |
動力台車のボルスターは、モーターの外側にコの字型に下げて、モーター の下側でセンターピンを受ける形です。 画像右側のは、曲げる前の切り出したままの板で、左が高さと巾を合わせ て曲げたものです。センターピンに当るのは、底面板中心に付ける1.4mm ×3のネジで、ボルスターはそこに刺さっているだけですが、組んでしまえ ばモーターとの間から外れません。 曲げ方次第で、高さ・巾の微調節も容易なのが、いいところです。 Trolley Model Train ====================== 東日本電軌・煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 寛 東京/多摩 ![]() 【260_bolster071202-5.jpg : 73.8KB】 |
![]() 260_bolster071202-5.jpg |
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