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▼ | 【1830】【こだ運23】総合スレッド 南鉄／宮津覚 2016/05/24 13:58 | ![[未読]](./data/t7301/image/read_icon.gif){kind=icon} |
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【1850】【こだ運23】地鉄AMダイヤ 南鉄／宮津覚 2016/06/12 23:14 | ![[添付]](./data/t7301/image/clip_icon.gif){kind=icon} |
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南鉄／宮津覚 2016/06/12 23:14 |
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ども、南鉄です。 最後の方の車両回しで四苦八苦していましたAMダイヤが漸く出来上がり ましたのでアップします。 このダイヤは8-10時のAMダイヤで朝ラッシュの終わりから宇奈月温泉に 行楽客が向かうのと、早朝立山に到着した乗り入れ車が昼行で帰っていき ます。また、宇奈月温泉と立山から各１本のアルペン特急が出発します。 この内１本は名鉄「北アルプス」の間合い使用です。 史実では「北アルプス」は昼行で1500前に立山にやってきて駐泊し翌日 の1140頃に帰っていきます。この間を利用して一時期「アルペン特急」に も間合い使用されていました。こちらの世界では夜行でやってくる設定で す。 地鉄の下り特急は２本目の立山特急と８時９時台に２本の特急「うなづ き」が走ります。また、上りラッシュは本線系統では２本目の快速急行と 通勤特急がその任にあたっています。史実の地鉄では長らく２本の快速急行 が3-4連で頑張っていましたが、現在では快速急行も１本だけになって寂しい ものです。 史実に基づいたこだわりでは、越中舟橋、中滑川、早月加積折り返しの 普通を入れてあります。越中舟橋折り返しの普通は本線系唯一の４連運用 の普通です。これは富山方面からの高校生の通学列車になっています。 ９時台に入ると貨物列車が出てきます。地鉄ではS40年代後半まで貨物 列車が残っていましたが、運転区間は富山-稲荷町-寺田-五百石の間でし た。今回も壇上先生のデキと黒貨車の出番なのでよろしくです。ワム中心 で4-8両くらい。稲荷町は化学製品、寺田は農産物、五百石は農産物と製紙 工場からの紙製品が出荷されていました。 このダイヤは優等列車中心の華やかな構成です。立山線中心の14710系も １本だけ4連の団臨(某鉄ちゃん団体の貸切)で本線を電鉄桜井まで走ります。 なんでも「サマーキャンプ号」とか言うらしいです。 最後のPMダイヤでは史実どおり２本目の昼行の475系立山と名古屋からの キハ58系２連の「うなづき」がやってきます。さて今週中になんとかしなく てはと思っていますが・・ 南鉄 |
富山地鉄AMダイヤ2.pdf |
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