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▼ | 【965】【30周年記念全国運転会】総合スレッド 南鉄／宮津覚 2017/10/30 16:05 | ![[未読]](./data/t1403/image/read_icon.gif){kind=icon} |
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【976】【路面ダイヤ】北九州ライトレール・構想 檀上慎二 2017/10/31 21:47 | |
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【977】Re:【路面ダイヤ】北九州ライトレール・構想 檀上慎二 2017/10/31 21:49 | |
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檀上慎二 2017/10/31 21:47 |
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「北九州ライトレール」は、西鉄・北九州線が廃止されず、改良されて現在に至っていたら……という妄想の下に生まれた軌道です。 史実としての西鉄・北九州線は、門司・小倉・戸畑・枝光・八幡・黒崎・折尾という、北九州一帯に列をなして存在する産業都市群を連ね、筑豊電鉄と合わせて総延長60.3kmに及ぶ九州第2のインターアーバンでした。しかし、1970年代の鉄鋼不況と、1980年代からの国鉄（現JR九州）の攻勢の前に、その存在価値を失っていき、次々と路線を縮小。とうとう2000年に全廃となり、現在は黒崎駅前ー熊西間が筑豊電鉄線の一部として生き残っているにすぎません。 模型の世界の物語は、1985年に「北九州モノレール」に姿を変えた北方線が、モノレールではなくLRT化され、本線との直通運転を開始したというところから始まります。北方線のLRT化に引きずられる形で他の路線も改良され、小型車は廃止されて連接車のみの運用となり、停留所が統廃合されて、高速運転が実施されます。戸畑線、枝光線は専用軌道化され、筑豊電鉄線との直通運転も拡充されます。さらに、西鉄・宮地岳線が折尾まで延長され、中洲川端ー貝塚ー津屋魁疾淅�沁ﾊ膸覆猟渉民薪召�ｺ存修垢襪箸海蹐泙婆兪曚�ﾉ弔蕕澆泙后｣ |
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檀上慎二 2017/10/31 21:49 |
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中洲川端ー貝塚ー津屋崎ー折尾ー門司の直通運転が実現するところまで妄想が膨らみます。 |
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