おもさん、こん**は
>日中線の写真でハ+ハの編成を見つけました。
>2両ともオハ61だったと思います(怪しいけど、少なくともこの写真の最後尾
>はそうです^^)
たしかに! 後はオハですね。
オハの後に標識灯をつけると、こんな感じになっちゃうんですね。
大きな赤い円板、上下半分に折れる円板がついたテールライトというのは
もっと昔のものでしたっけ? 模型的には、アレがいいなぁ!
スハ43改造のスハフ42401〜、スハ44改造のスハフ4311〜、オハ46改造のオハフ45101〜と、
車端に車掌室が分かれていないハフもいましたが、
オハ61改造の、オハフ61 1001〜1071もあったそうで、電暖車は30XXです。
会津若松には、オハフ61の3035と3044が配置されていたことがあるようです。
外見上は、オハと同じに見えると思います。 もしかすると・・・ ?
ハ+ハだけだと、ちょっと構内に留置するときって、どうするのかな?
と、思うんですが、車止めを噛ませておけば、エアブレーキは掛かって
いる(自然に抜けないもんですか?)から、大丈夫なのかな?
やっぱり、手ブレーキを回して掛けておかないと、危ないのではないかと。
*** 東日本電軌/愛宕軌道線 きんぎょ/中澤 東京/多摩 ***
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