|
43 / 117 ツリー | ←次へ | 前へ→ |
![]() |
▼ | 【557】新車導入! 江ノ電20型 その1 土竜/関口一孝 2007/02/28 17:26 | ![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() |
【558】新車導入! 江ノ電20型 その2 土竜/関口一孝 2007/02/28 17:32 | ![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
【559】新車導入! 江ノ電20型 その3 土竜/関口一孝 2007/02/28 17:44 | ![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() |
【587】江ノ電20型 曲線通過対策 その1 土竜/関口一孝 2007/06/07 10:11 | ![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
【588】Re:江ノ電20型 曲線通過対策 その2 土竜/関口一孝 2007/06/15 18:09 | ![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
【590】Re:江ノ電20型 曲線通過対策 その3 土竜/関口一孝 2007/06/16 18:37 | ![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
【591】Re:江ノ電20型 曲線通過対策 その3-2 土竜/関口一孝 2007/06/16 18:38 | ![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
【592】Re:江ノ電20型 曲線通過対策 その3−3 土竜/関口一孝 2007/06/16 18:46 | ![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() |
【597】Re:江ノ電20型 曲線通過対策 その4 土竜/関口一孝 2007/06/28 18:53 | ![]() |
|
土竜/関口一孝 2007/02/28 17:26 |
昨年暮れの某茄子の小遣いを使わずに、広島へお願いしていた トラムウェイの江ノ電20型が納車されました。 早速、アナログで試運転を行いましたが走りは、普通?モーター音も それほどではなく、また走りもスムーズ(R490)でした。集電につ いても全台車より集電行っています、ライト関係は前照灯、尾灯共に点 灯仕様で点き具合も良好です。 まずは、編成での姿をお披露目! 墨東電気軌道/関口一孝 ![]() 【江ノ電20編成.jpg : 291.6KB】 |
![]() 江ノ電20編成.jpg |
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
土竜/関口一孝 2007/02/28 17:32 |
連結面ですが、一応それらしく作られています、ただ連結ゴムホースが 少々太いような気がします。 連結器ですが、一枚ペラの説明書には連結用の物と交換するようにと書 かれていますが、初めから連結仕様物が付いているようですが、連結相手 が無いので分かりません、左右動はまあまあです。 それでは、今度は先頭車の姿を! 墨東電気軌道/関口一孝 ![]() 【江ノ電20単独.jpg : 301.2KB】 |
![]() 江ノ電20単独.jpg |
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
土竜/関口一孝 2007/02/28 17:44 |
車体周りですがパンタ外国型の物に舟部を付けたようです、屋根上機器 はかなり綺麗なモールドです。 最後に問題の曲線通過です、墨東電気軌道の本線は最小半径(ホイホイ 仕様)がR250mmですので、久々にホイホイを出して走行試験を行い ましたが、やはりR250は通過が難しく曲線に入って直ぐに車体が、当 たります。 今後、連結面間の拡大による曲線通過性能の向上と、DCC化を行う予 定です、そう言えば以前北じいの江ノ電がホイホイを走れず、かなり苦労 していたのを思い出しました。 ただ、江ノ電の新系列はほぼ車体サイズと台車が同じなので、以前仕入 れた、カツミ江ノ電1000の床下に使えないかと考えています。 最後は、曲線通過状態画像で、これ以上曲がると車体が弾き飛ばされ、 中間台車脱線します。 春の営業開始は難しいかな? 墨東電気軌道/関口一孝 ![]() 【江ノ電20連結.jpg : 339.0KB】 |
![]() 江ノ電20連結.jpg |
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
土竜/関口一孝 2007/06/07 10:11 |
先日の、路面工作会で検討を行った結果 1.床板のみでは250Rの通過は可能 2.連結面間の間隔の問題 以上結果を元に、新しい連結部のパーツ作成し対応する <KSK>関越車輌製造/関口一孝 |
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
土竜/関口一孝 2007/06/15 18:09 |
曲線通過対策の具体的方法を検討! 天賞堂WBに付属するボルスターを利用、元の穴の後方に再度穴を開け直し 使用、車体側には2mmビスで固定予定。 連結器ですが、今日トミックスキハ58用TNカプラーの台座合わせたところ、どうにか取付けが可能であることが判明しました。 ただ、他の車両との関係で今後検討をする必要が有ります。 DCCの配線について、先日の工作会で走行について問題なく出来たのですが LEDを利用した配線を元の基盤のまま利用するのには問題があり、配線の再構 築を行うためLEDの極性をチェック行いました。 先日、秋葉で買って来たプリント基板を利用して中継用の基盤を作成する予定 い居ます。 さて、何時完成するやら? <KSK>関越車輌製造/関口一孝 |
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
土竜/関口一孝 2007/06/16 18:37 |
今日は、早速連接部の工事に入りました。 工作開始前に、先日購入した江ノ電305の連接部を参考に見たところ 少々考えていた物の異なり、こらなら1tのプラ板で出来そうなので試作 を兼ねて、方式を変更しました。 材料は、当初プラ板を考えていましたが在庫のアクリル板に変更、作業を 開始しました。 作業は、いたって簡単アクリル下の切り出しと穴あけ、タップたてで床板 側は元の連結部のパーツを切断して、新規に作成したものを、1.4mmビス で取付けました。 DCCの配線関係で走行試験はしていませんが、以前より曲がりが大きく (連結面間も広げましたが)なりました。 来週時間があれば、DCCを調整して試運転をやります。 <KSK>関越車輌製造/関口一孝 |
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
土竜/関口一孝 2007/06/16 18:38 |
画像を忘れました。(^_-) <KSK>関越車輌製造/関口一孝 ![]() 【連接.jpg : 223.8KB】 |
![]() 連接.jpg |
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
土竜/関口一孝 2007/06/16 18:46 |
今日は、ついでに連結器の交換も行いました。従来はダミーの密連をマックヘンリーに交換するのですが、今回は中澤さん御用達のトミックスTN小型密着自連に交換しました。 交換は、元の台座を切取りTNのサイドの耳を切り1.4mmビス2本で固定しました。 走行テストは、前回書いた理由でお預けです。 思ったより簡単に工作できました。 <KSK>関越車輌製造/関口一孝 ![]() 【連結器-10型.jpg : 178.1KB】 |
![]() 連結器-10型.jpg |
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
土竜/関口一孝 2007/06/28 18:53 |
本日、工作を行いどうにか運転できる状態になりました。 先日来不調のライト関係は無視して、動力系のみを優先しました。 ライト関係の配線を全て外し、動力系のみに整理して床板固定しまし た、車体側を状況を確認する為山彦で購入した江ノ電1000を出し たところパンタ破損、片側エンドの運転台前面上部に汚れ(^_^;)等 色々出てきました。 試しに車体を被せたところ、床板の淵が1.5mm程有りその為 床板の裾が見えてしまうという状況判明し急遽淵をニッパーで切断 高さを確保しました。 続いて、動力側エンドへ連結器を取付けたのですが、戻しばねが 動力台車に当たるので、ばね無しとしました。 破損したパンタは備蓄品のメーカー不明のPS13へ交換し、仕 上げ車体を床板へ固定して、試運転を行いました。 結果は、連接部を改良したので無事R250のSカーブも通過し ました、続いてデハ150との連結運転を行いましたが、一応通過 できるという状況で、改良の余地があります。 連接部については、一応の成果が出たと思います。今回はアクリ ル板で作りましたが、真鍮への変更とライト関係の配線の検討があ りますし、車体についても再塗装の必要性があり課題山積です。 <KSK>関越車輌製造/関口一孝 |
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR...@gl03-242.gl03.cilas.net> |
|
43 / 117 ツリー | ←次へ | 前へ→ | |||||||||
アクセス数:20,331 | (SS)C-BOARD v3.5.4 is Free. |