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きたじい/北須賀修 2004/06/17 23:49 |
ち〜す、きたじいです。 前回の信号機では、フォトカプラまで上々の出来だったのに現場で玉砕し て二日酔いだったことを思い出しました。 >先週秋葉でフォトリフレクターなる4mm角ぐらいの反射センサーを見つけたのが >きっかけです。赤外線LEDとフォトセンサーが一体になった素子なんだけど、 このセンサって、どこで手に入るんですか? 一度見てみたいです。 USB接続する回路もHPで見ましたが、現物を見てみないと手が出るか どうかよくわからないですね。 でも、リベンジの意味も含めてまたチャレンジしたいシステムです。 (明日の出張帰りにでもキット見てこようかな・・・) きたじい・北須賀 修 神奈川県川崎市高津区 |
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<INCM1.23a@ntkngw132218.kngw.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp> |
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真水博之 2004/06/17 22:25 |
>そういえば、秋月でUSBのインターフェイスキットも売ってました。 そうですか。 そういえば、もう何年もあの通りは行ってないですねぇ。 ラオックスだのツクモだのには、たま〜に行くんですけど。 信通区助役 真水 博之/さいたま市南区 |
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<INCM1.23a@k161194.ppp.asahi-net.or.jp> |
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土竜/関口一孝 2004/06/17 21:26 |
はいそうです、編成になると大変高価な物になってしまいますね 路面に積めればと思ったのですが。。。 墨東電気軌道/関口一孝 |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@j076086.ppp.asahi-net.or.jp> |
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おも/堀口正則 2004/06/17 02:05 |
いやぁ、懐かしい響きですよ。 7400 1個で上下線用ができます。 写真の実験では信号機2箇所分とその先のセンサーをシミュレーションしてみま した。 列車がセンサーを通過して検知されるとLEDが点灯し、次のセンサーがONになる まで点灯しつづけます。この出力を信号機のセンサーのゲートに入れてあげれば 信号は赤になるという次第。 センサー間は4芯ケーブルで足ります。信号側が2芯+電源なので合わせて8芯 ・・LANケーブルが使えるかな。 で、LEDを繋いだ出力の信号をメモリICにでも入れてあげればUSB経由でPCから 読み出せるかも知れませんね。 逆に、付近の信号やポイントをメモリのアドレスに振り分けて、USB経由でPCから 書き換えられれば、PCの画面操作でポイントも変えられるかも??? おも/堀口正則 埼玉・桶川市 ![]() 【2-1.jpg : 49.4KB】 |
![]() 2-1.jpg |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.17; Mac_PowerPC)@YahooBB218119068012.bbtec.net> |
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おも/堀口正則 2004/06/16 12:41 |
続けて。 昨晩の実験は、NANDゲートを使った超簡単なフリップフロップでセンサー信号の受け渡し を試してみました。画像は携帯の中なので今晩にでも画像付でアップします。 スナップスイッチでのシミュレーションレベルではNAND2個のRSFFでもちゃんと動きます ね。今回はC-MOSを使っているのでノイズにも若干強いようですし、実際に使えるといい かな。 おも/堀口正則 埼玉・桶川市 |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 4.0; .NET CLR 1.1.4322)@mnc01.mei.co.jp> |
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おも/堀口正則 2004/06/16 12:35 |
そうですよね、列車を検知さえできればNtrain側でなんとでもなりますね。 逆走とかやってくれちゃうとどうなるか判りませんが^^; そういえば、秋月でUSBのインターフェイスキットも売ってました。私にはどうやって 使ったらいいものか判らないので、流し目で通り過ぎただけですが、センサーからの 信号を渡せればNtrainシステムで使えるデータになりますね。楽しみですなぁ。 新幹線の集中司令所のような壁一面のパネルは無理だけど、航空管制のような感じで 列車番号と列車位置がリアルタイムに路線図上に表示されるってのがいいかな。 遅れている列車は赤で表示なんて分かりやすくていいかも。 おも/堀口正則 埼玉県・桶川市 |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 4.0; .NET CLR 1.1.4322)@mnc03.mei.co.jp> |
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真水博之 2004/06/15 18:24 |
>さてさて、過去のこだ運参加の方には懐かしの信号システムです。 あの信号システムの自動化ですね。 >先週秋葉でフォトリフレクターなる4mm角ぐらいの反射センサーを見つけたのが >きっかけです。赤外線LEDとフォトセンサーが一体になった素子なんだけど、 >えらく小さいのが気に入りました。距離4mm前後で赤外線を反射したモノを検知 >することができるようです。白い紙を車体の下に貼れば良さそうなので、リードスイッチよりも簡単ですね。 NTrainは、次に何列車が来るかとか、次は何列車が発車するかはプログラム側で把握していますので、 駅の出入口にセンサーをつければ、自動化できるんですよね。 そうすれば、駅員は、信号だけに専念できますし。 そのセンサーの信号をうまくパソコンに取り込む方法がないでしょうかね。 昔の8ビットパソコンだったら、データバスにバッファをつければ、直接接続できたんですが、 今は、プラグ&プレイなんて、わけのわからないものになっちゃってるし。 USBとパラレル入出力を中継する安いIC(もちろんドライバ付)なんてないかなぁ、と思ってます。 信通区助役 真水 博之/さいたま市南区 |
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おも/堀口正則 2004/06/15 12:40 |
いろいろご意見をお聞きしたいので、信通区にもダブルポストします。 さてさて、過去のこだ運参加の方には懐かしの信号システムです。 こだ運ではPCの信号機があるので単なる賑やかしですが、資材も寝かせてるし、 鶴見は暇だし^^; 久々に再開してみました。 先週秋葉でフォトリフレクターなる4mm角ぐらいの反射センサーを見つけたのが きっかけです。赤外線LEDとフォトセンサーが一体になった素子なんだけど、 えらく小さいのが気に入りました。距離4mm前後で赤外線を反射したモノを検知 することができるようです。白い紙を車体の下に貼れば良さそうなので、リードスイッチよりも簡単ですね。 周辺の抵抗などが揃っていないのでセンサーの動作実験はまだですが、前回うまく 動かなかった信号機の点灯回路を組んでみました。 写真はブレッドボードで実験してるので配線がごちゃごちゃしてますが、手前の 2つのスイッチが一つ先の信号機のシミュレーションしてます。写真は見にくく なってますが、奥側にも2つスイッチがあって、それぞれセンサーと駅スイッチの 代わりです。 手前左は一つ先の信号が黄色か緑、右が赤です。それぞれスイッチOFFの時に Hになります。 写真では、一つ先の信号が緑か黄色の場合です。 ![]() 【Green.jpg : 36.6KB】 |
![]() Green.jpg |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 4.0; .NET CLR 1.1.4322)@mnc03.mei.co.jp> |
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森井義博 2004/06/15 09:12 |
> 巻線の太さとターン数が同じなら発熱量はほぼ同じと見てよいのかな? DCの電圧を加えるのなら一緒なんでしょうけど、DCCの場合交流電圧が加わるので、 インダクタンスの小さいコアレスモータの方が大きな電流が(しかも回転に関係の 無い)流れるので、発熱は大きくなると思います。 モータは、回転すると流れる電流が減るのですが、停止している時は、最大限の 電流が流れますから、発熱も多くなる次第です。 昔のモータの巻き線は、半田鏝で熱したところで絶縁皮膜は溶けませんが、 最近のは、絶縁皮膜が付いたまま半田鏝で半田付けできます。 耐熱温度が下がっているので、あまり発熱させないのが賢明です。 |
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真水博之 2004/06/15 00:12 |
> 釣掛の音が出るとなると、とてもよいのですが・・・ 釣掛って、電車のでしょうか。 電車の編成の場合、M車が目の前を通過するごとに釣掛のドップラー効果音が 聞こえる、なんてなったらいいですが、それだとお金がいくらあっても足りま せんねぇ。 1個ですら結構高いのに・・・ 信通区助役 真水 博之/さいたま市南区 |
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真水博之 2004/06/15 00:02 |
>プラ棒ではなく、パイプ状のものを使えば、もっと良かったのではないでしょ >うか? それも考えたんですが、ちょうどよいサイズがなかったこともありますが、 加工精度が悪いのは、車軸の穴を開けるほうではなく、車輪の穴を拡大する ほうだったんです。 車軸の穴を開けるほうは、プラへの加工ですので、ピンバイスでゆっくり慎重 にできるのですが、車輪の穴を拡大するほうは、電気ドリルで、一気にやって しまいますので。 しかも、すでにある穴を広げるというのは、中心がないわけですから、私には なかなか難しいところがあります。 ですから、どちらかというと、車軸の穴を開けるほうで、車輪の穴を拡大した ときの狂いを吸収するという形になります。 もう1台改造予定ですので、そのときは治具を作ろうかと思っています。 まぁ、今回のも、穴を3mmプラ棒で埋めて、再度開けなおそうかとも思って いますが。 信通区助役 真水 博之/さいたま市南区 |
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真水博之 2004/06/15 00:02 |
> 実はメルクリンから、交流3極モーターから直流5極モーター >への純正変換キットが出てたりします。(旧製品をデジタル対応に >するため。) 私もデジタル化改造キットの話は聞いたことはあるんですが、あれは、 直流モーターだったんですね。 > 車輪の方はTRIXが同じ車両を出していれば、補修パーツで >直流対応の車輪が入手出来るかもしれませんね。(おなじメルクリン >グループですから。) そうですね、でも、修理部品はすぐに手に入るかどうかが問題ですね。 モノを修理に出したときだけ、お店で取り付けて返ってくるなんていう のだとどうにもならないですし。 ・・・といいつつも、メルクリンの機関車は、もう1台改造予定です。 これは、同型のメルクリンの直流車が、すぐそばで売っていたのですが、 塗装違いなのと・・・やっぱり新品は高いから・・・ 信通区助役 真水 博之/さいたま市南区 |
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ふく/福谷隆宏 2004/06/14 23:54 |
巻線の太さとターン数が同じなら発熱量はほぼ同じと見てよいのかな? すると、普通のモータはコアで多少は冷却されたり、コアが解けるようなことは ないけど、コアレスだと、この熱で樹脂が溶けてしまうってことかしら。 いずれにせよ、デジタル線路にアナログ車を載せるのはなるべく避けた方が懸命 ですね。 ・ふく/福谷隆宏(東京都国立市) |
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きんぎょ/中澤寛 2004/06/14 23:34 |
真水博之さん、こん**は >そして、はずした車輪の軸が通っていた穴をドリルで直径5mmに広げ、そこに同じ径の >プラ棒を差し、瞬間接着剤で固めた後、形を整えます。 >最後に車輪の中心に、改めて車軸の通る穴を少しきつめに開けて、車軸に差せば出来 >上がりです。 > >ただ、私の場合、最後の車軸用の穴あけで、芯が出ていなかったようで、走行時に >若干、車体が揺れるようになってしまいました。 プラ棒ではなく、パイプ状のものを使えば、もっと良かったのではないでしょ うか? そこで思い出したのが、昔々のTMSに出ていたという「白雪姫方式」です。 TMSの号数もまだ2桁のころ、「白雪姫鉄道」というのがあって、そのロコ の動輪を2線式用で自作する方法・・・ プレート車輪にしか使えませんが、車軸の周囲に4〜6ヶ所ほど、タップ穴を 切って、穴は仮にボルト止めして位置を保持しつつ、1ヶ所ずつ左右の隣接す る穴に向かってノコで切れ目を入れて、切れ目を入れた穴には爪楊枝とか今の 時代ならプラネジもいいかも知れませんが絶縁物を埋めて行って、中心部と周 辺部を絶縁する、という、細部はオリジナルとは違っているかも知れませんが そういう方法がありました、という昔話でした・・・ ちなみに、弊社軌道線の複線分岐や交差の部分のレールは、真鍮板をベースに 上にレールを半田付けして、必要な箇所にギャップを切っていますが、発想の もととなったのは、この「白雪姫方式」です。 −−−−:−−−−:−−−−:−−−−:−−−−:−−−−:−−−−: 27レ Trolley Model Train 車掌/きんぎょ/中澤 東京・多摩 |
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ふかP/深田守 2004/06/14 15:23 |
どうもです。 実はメルクリンから、交流3極モーターから直流5極モーター への純正変換キットが出てたりします。(旧製品をデジタル対応に するため。) 車輪の方はTRIXが同じ車両を出していれば、補修パーツで 直流対応の車輪が入手出来るかもしれませんね。(おなじメルクリン グループですから。) 私も一時交流車の改造を考えたのですが、車輪がどうしてもネック になって出来ません。どうしても欲しい機関車がメルクリンでしか 発売になっていないときの、最終手段ですね。 それでは。 ふかP/深田守 |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@ntoska097018.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp> |
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にしの/西野泰男 2004/06/13 23:55 |
あはっ(^^;)入れ違いで発言が・・・(;^◇^;) にしの |
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にしの/西野泰男 2004/06/13 23:53 |
あのぉ、車輪の絶縁してありましたか?メルクリンの車輪って絶縁してないのが 普通なんですけど・・・3線式のACだから左右の車輪絶縁する必要ないんだもん。 にしの |
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真水博之 2004/06/13 23:47 |
最後に集電関連ですが、AC3線式では台枠(電気的に車輪・台車に接続されて いる)に接続された配線と、車輪間にある集電シューからの配線が制御回路に 接続されています。 車輪については片絶加工をしましたので、片側のレールからの集電は、そのまま、 台枠に接続された端子を使用しました。 もう一方のレールからの集電は、集電シューの配線をそのまま利用することに して、シューの代のわりに絶縁側の車輪から集電するように集電板を自作しま した。 これは、いらなくなったGMの新動力の集電板を適当な長さに切った後、曲げただけ のものです。 これで、DC2線式で走るようになりましたので、後は、通常のDCCデコーダ搭載 工事をして完成です。 信通区助役 真水 博之/さいたま市南区 ![]() 【BB26006_3.jpg : 199.7KB】 |
![]() BB26006_3.jpg |
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@k161194.ppp.asahi-net.or.jp> |
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真水博之 2004/06/13 23:45 |
次は集電関係です。 AC3線式の場合、両側のレールが同極で、線路中央の突起がもう一方の極になります。 ですから、リバース配線をしても、ギャップがいらないのですね。 で、両側の線路が同極ということは、両側の車輪は絶縁されていない、ということ でして、これを片絶車輪に改造しました。 幸いにも、車輪が車軸からスポッと簡単に取れましたので、車輪を加工しました。 まず、動力・集電の両台車の同じ側で片側の車輪だけをすべてはずします。 DC2線式の場合、集電の関係で、絶縁されている車輪の向きは、前後の台車で逆に しますが、AC3線式は両側のレールが同極であるため、両台車とも台枠に電気的に 接続されており、そのように逆にすると、ショートしてしまいます。 そして、はずした車輪の軸が通っていた穴をドリルで直径5mmに広げ、そこに同じ径の プラ棒を差し、瞬間接着剤で固めた後、形を整えます。 最後に車輪の中心に、改めて車軸の通る穴を少しきつめに開けて、車軸に差せば出来 上がりです。 ただ、私の場合、最後の車軸用の穴あけで、芯が出ていなかったようで、走行時に 若干、車体が揺れるようになってしまいました。 信通区助役 真水 博之/さいたま市南区 ![]() 【BB26006_2.jpg : 191.4KB】 |
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真水博之 2004/06/13 23:44 |
中古ですが、メルクリンの機関車を入手しましたので、DC2線式に対応させた上、 DCCデコーダを搭載してみました。 AC3線式をDC2線式に改造するのにネックになるのは、モーターと集電です。 モーターに関しては、回路を追っていくと、途中でダイオードが挟んでありました。 ためしに、モーターの端子に直流を流してみると、動きました。 +・−を入れ替えると、ダイオードの関係で、電流が流れず、動かなくなります。 また、普通のモーターと異なり、界磁(固定側)が永久磁石ではなく、電磁石に なっており、そこへの電流の流し方によって、進行方向が決まるようでした。 そのため、モーターの端子に新たにダイオードをつけて、一般のDCモータと同様の 動きをするようにしました。 写真は車体をはずしたところです。 もともとあった、逆転機や制御回路基板は、配線をはずして、そのまま残しています。 特に逆転機は、集電台車の真上にあり、ウェイト代わりのようでしたので。 この機関車はアナログ車だったので、これでよかったですが、最近のデジタル車 は、ブラシレスの特殊なモーターのようで、こんなに簡単ではないかも・・・ 信通区助役 真水 博之/さいたま市南区 ![]() 【BB26006_1.jpg : 202.3KB】 |
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