▼ | 【183】Bトレ動力DCC化 伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:22 |
【186】Bトレ動力DCC化 伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:32 |
【187】Bトレ動力DCC化 伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:33 |
【188】Bトレ動力DCC化 伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:34 |
【189】Bトレ動力DCC化 伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:35 |
【190】Bトレ動力DCC化 伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:37 |
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伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:32 |
念のため開けた穴に0.5tプラ板で蓋をしました。蓋をしなくても問題はありません。 これでデコーダはきれいに収まります。 ========= 伊吹麓朗/太田恒和 名古屋市千種区 ========= 【dcc3.jpg : 84.5KB】 |
dcc3.jpg |
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伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:33 |
モーターに電気を送る燐青銅板を写真のように切ります。 モーターの端子と切った燐青銅板にリード線を半田付けします。 ========= 伊吹麓朗/太田恒和 名古屋市千種区 ========= 【dcc4.jpg : 55.5KB】 |
dcc4.jpg |
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伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:34 |
次に動力を組み立てて、デコーダと先に取り付けたリード線を半田付けします。 私はDZ123を使ったときに切って余ったリード線を使用し、モーターには橙色と灰色、燐青銅板には赤色と黒色を使用しました。 先に集電側を半田付けして、デコーダを所定の位置に納めてからモーター側を半田付けすると作業がやりやすいでしょう。 ========= 伊吹麓朗/太田恒和 名古屋市千種区 ========= 【dcc5.jpg : 96.4KB】 |
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伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:35 |
プラ板で押さえを作っておけば万全です。またこの上にウェイトを載せることも出来ます。 ========= 伊吹麓朗/太田恒和 名古屋市千種区 ========= 【dcc6.jpg : 45.6KB】 |
dcc6.jpg |
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伊吹麓朗/太田恒和 2008/10/05 13:37 |
最後に車体側の加工です。 名鉄パノラマカーの車体に納めるには、窓部品の車体側のダボがはまる部分(写真の青で囲った部分)を削って、リード線を通す分だけ車体内側の幅を広げてやる必要があります。 おもりもナットを載せられる部分が限られるので、板の鉛を載せました。 ========= 伊吹麓朗/太田恒和 名古屋市千種区 ========= 【dcc7.JPG : 70.6KB】 |
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