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きんぎょ/中澤寛 2009/08/23 21:04 |
実車がシカゴ市内では高架線エルの急カーブを走り、ミルウォーキー市内 では路面を通ってターミナルへ走っていたのですから、当然ホイホイのR250 を通さなくてはいけません! 製品のままではR250を通すと、車体が軽いのでかなり柔らかいゴム製?の 良く出来た幌なんですが、はじかれて脱線しがちです。 片側だけ3段あった幌の1段を切り取って解決させました。 なお、動力台車以外の台車を取り付けているタッピングネジも1回転ほど 緩めてやっています。 M車以外の3車体も少しウエイトを積んだほうが良いかも知れません。 ***** 東日本電軌/煉瓦坂軌道線 きんぎょ/中澤 東京/多摩 ***** East Pacific Electric / Goldfish Line / H.Nakazawa / Tama Tokyo 【090823-13-R250.jpg : 101.9KB】 |
090823-13-R250.jpg |
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